NexT+とは?

  • HOME
  • NexT+とは?

仲間と共に切磋琢磨してトレーダーとしての技術を磨くための最高の環境を目指すFXコミュニティです。

NexT+が目指すもの、それは以下の理念が説明しています。

それでは、一つずつ解説をしていきましょう。

あなたの成功に向かって
=FXトレードの学習を通じて自己成長をし続けること

FXの成功の定義は、トレードで勝ち、稼ぐ事です。

しかしNexT+では稼ぐ事は通過点でしかなく、成功には足りません。

勝ち続ける、稼ぎ続けなければ意味がないのですから。

NexT+における真の成功とは、勝ち続ける、稼ぎ続ける事を目指した学習を通じて、FXを含めた人間的なスキル面、メンタル面共に成長し続ける事です。

具体的には、自分だけのトレードスタイルを創り、自分の意志で狙って勝てる様になる事。

しかし、ライフスタイルも投資に使える資金も性格も違えば、目的も目先の副収入として欲しいのか、遠くない未来に貯金を安全に資産運用するのかで違うのですから、唯一の答えは無く、自分の答えを見いだす必要があります。

そして、勝率を高めたい、損切幅を狭めたいリスクを減らしたい、ロットを増やしたいといった、それぞれのステージで出てくる問題となる壁を乗り越えるための力も大事です。

これらの必要な事を単なるトレードスキルとして扱うのではなく、人としてのスキル面、メンタル面の向上も目指し取り組む事そのものが自己成長の意味とします。

共に前進する
=寛容な精神のもと相互理解をした上で協力、切磋琢磨して成長する事。

成長するためには、共通の目的を持った仲間と切磋琢磨する関係性が必要です。

その関係性を作るために、自分の失敗を恐れず、他者の失敗を否定をしない寛容な精神のもと、互いの考え方の違いを知り適切な距離で関わる事を重要としています。

実際、NexT+には真剣に勉強する人達が多く集まっています。

真剣に取り組んでいるからこそ、意見がぶつかったりもしますが、今の自分の成長のために必要で大事な「何か」を気付かせてくれます。

これがその人の大きなターニングポイントになる事も大いに有り得るのです。

この現象が起こるのは、細かいトレードスタイルは違えど、自分の意志で狙って勝つという最終の目的が同じであることを、普段の勉強会やスカイプなどでコミュニケーションを取る中で互いの違いを知っている仲間がいるからなのです。(一部メンバーは20代の元気な頃の様に朝まで飲み明かしてます)

唯一のFXコミュニティ
=ここだけしかないものを追求し他には無いコミュニティを目指す。

現在、このNexT+にしかないものを追求している事柄は主に2つあります。

1つ目は、自分の意志で狙って勝てる様になるために必要な最高の学習環境を提供する事。
最高の学習環境とは、先頭に立つ者が体を張って失敗、成功する姿をオープンする事から始まり、様々な形式で伝わり学びになる状態の事です。
そのための、カリキュラム、勉強会、スカイプ勉強会、メンバーサイトが存在します。

2つ目は、仲間との関わりの中で生まれる新たな知見を創り出す事です。
ここでいう新たな知見とは、世紀の新発見の様な勝てる分析方法や手法ではなく、真剣に取り組むトレーダーがより上を目指し自己成長が出来るきっかけとなるものです。
例えば、何かしらの成果を出した人が感覚で行っている分析を、議論を通して体系化したり、データベースや事例を元に学習効率を上げるための方法をまとめる事です。

 



NexT+
の発足

過去、歴史が物語る様に、新たな国や組織の始まりは、必ず願いに対しての小さな不満や疑念が解消されない事が積み重なり、臨界点を迎え爆発する事がきっかけになります。

なぜNexT+が出来たのか?

この問いの答えも例外無く、今関わる運営メンバーの願いに対しての不満の連続が重なり、始まりました。

・なぜ、FXトレードを正しく学ぶ環境が無いのか?

・なぜ、自分のトレードスタイルが認められなかったのか?

・なぜ、人は自己成長よりも他者否定して守りに入るのか?

・なぜ、ちょっと稼ぐと他の楽な手段で稼ごうとするのか?

・なぜ、先生と呼ばれる人は引退をしようとするのか?

・なぜ、真剣に取り組む人が少ないのか?

・なぜ、搾取をされ続けなければならないのか?

これらは、今運営に関わるメンバーのそれぞれが、NexT+が始まる前に感じていた願いに対しての不満です。

これらを解決するための、1つの答えが「FXコミュニティ」を作る事だったのです。

NexT+で身に着くトレードスタイルとは?

NexT+では、高いロットでも、損小利大で高い勝率を出せるデイトレード~スイングトレードのスタイルを身に着ける事を目指します。

これを目指す理由は、このスタイルが最も継続的に運用をして増やしていく最適な答えだと考えるからです。

世間では手軽に取引できる(と思われている)スキャルピングや、一定のルールで自動取引するシステムが流行っていますが・・・これから毎日細かいトレードをする事や、「自動」というコントロール不可能なものに大切なお金を任せるストレスは、かなり大きいです。

調子が良い期間、悪い期間は必ずあるもので、これを克服する事が不可能なのは、相場がレンジとトレンドを繰り返す性質から考えれば言わずとも知れた事です。
だからこそ、自信を持って、含み損は少なく、含み益が早く大きくなる場所(※図参照)を「狙って」、勝率が高いトレードができるスキルが必要です。

参考までに、講師としての役割も持つリーダーズ達の損切幅は基本、約5PIP~30PIPで、狙う利益幅は、30PIP~1000PIP以上です。

また、基本の手法スタイルとして、押し目買い、戻り売りの順張りとなりますが、マルチタイムフレーム分析を追求するので、ブレイクアウトや逆張りも含まれます。

そして、そのために使うテクニカルを含めた分析手法は、ロウソク足、ライン(水平線)、ダウ理論、マルチタイムフレーム分析が基本となり、インジケーターはほとんど使いません。(一部のリーダーは使用)

この理由は、(その人にとっての)高いロットでトレードしても普段と同じように勝つために、自分の確信を得る事を目的にしているからです。

確かに、インジゲーターやツールは便利ですがスナイパーの様な狙い方をするならば、相場を正確に分析する必要があるため、自分の目で手で高い精度の分析が求められるからです。