NexT+仕組み

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NexT+が「唯一のコミュニティ」を目指すために、様々な制度や仕組みを取り入れています。

代表的なものを紹介しましょう。

世間での勉強会は、前で講師が話続け、参加者は聞き続けるだけのインプット型です。

NexT+では、アウトプットとインプットのバランスが大事と考え、工夫をしています。

勉強会開催1週間前にリーダーズが作った宿題が3~4つ配布され、当日数人の小グループに分かれリーダーズが加わり、個々アウトプットをします。

その後、リーダーズが解説をする事で答え合わせをし、質問があるメンバーは質問をします。

これを宿題の数だけ繰り返し、理解を深める事を狙います。

これが、NexT+勉強会の基本形となりますが、必要に応じて概論を伝える講義も行います。

ですので、居眠りするヒマがありません(笑)

 

NexT+で目指すトレードスタイルである、「押し目買い、戻り売りの順張りでトレードするためにマルチタイムフレームで分析する」は、深堀り学習をする事で身に着くものです。
そのために、半年の期毎にメインテーマを設定(2期以降)し、様々な角度からアプローチをして学習をしていく事を基本とします。

つまり、メインテーマとは本質を理解をするための入口として掲げられるものです。

2期では、「短期分析」として、1時間足以下のチャートでどこで反転してチャートが作られるのかをイメージする力を高めタイミング取りが出来る様になることから取り組み、その後長期足のチャートの分析を加える事で長期足の分析の重要性を理解していく形をとりました。

3期では、「長期足のチャートで引けるラインの反転を見つける」とし、今の相場が勝ちやすい相場なのか、危ない相場なのかを見極める「長期分析」から取り組みます。

NexT+には、「先生」はいませんが、「教える」「伝える」役割を与えられた「リーダー」がいます。

この表現をしている理由として、自らが取り組んでいる姿、背中を見せて先導する事が大事だと考えるからです。

また、リーダーには幾つかの名称があり、総称してリーダーズと呼んでます。

その違いを簡単にすると、

リーダーは、卓越した実力や実績はもちろんの事、自らの媒体を持ちNexT+の認知活動出来る人で、勉強会創りやスカイプ勉強会の主催、運営に携わります。(現在3名)

サブリーダーは、卓越した実力や実績を持ち、勉強会創りやスカイプ勉強会の主催、運営に携わります。(現在4名)

プチリーダーは、強い向上心があり、スカイプ勉強会の主催やNexT+内の活性化を任意で関わります。(2期では20名弱のメンバーが志望)

代表リーダーは、リーダー、サブリーダーの中から選出され、期のメインテーマを掲げ、実現の役割が与えられます。

今後、活動の規模を少しずつ大きくしていくためにリーダーズを増やしていきます。

NexT+各コンテンツ紹介

ここではNexT+に入会すると得られるコンテンツで代表的なものを紹介します。

毎月1回、東京と大阪で交互に勉強会と懇親会を開催。※参加不可のメンバーのために映像も提供

各勉強会で期のメインテーマを実現するための小さなテーマを決め、事前配布された宿題を個別に解き、当日少人数のグループディスカッションを行った後解説。

また、メンバーにも成果を共有するための発表もしてもらいます。

新たに入会した方が勉強会やスカイプ勉強会でついていける様にするためのカリキュラム的なものとしてのコンテンツをPDFや映像などで提供をします。

基本的にNexT+で目指すトレードスタイルを身に着けるための基礎を伝えて行くものになるのですが、期毎でテーマに合わせたものにするので内容は変わります。(ゴールは同じですが)

平均月に6~8回程度、リーダーズ主催するスカイプとチームビューアーを使ったスカイプ勉強会を行います。(メンバー間の自主スカイプは別)

テーマは様々で、形式も講義形式や、アウトプット形式など色々な形があります。

また、都合が付きにくいメンバーのために、リクエスト制度と称して、取り扱ってほしいテーマや希望日程で開催する事もしています。

また、復習用や参加出来ないメンバーのために基本録画してシェアしています。

メンバーだけが閲覧できる限定サイトを用意していて、そこでは過去配信したメンバー限定メールマガジンのバックナンバーや、掲示板が確認する事ができます。

バックナンバーがある事で過去配信されたコンテンツを確認する事ができ、掲示板ではメンバー間の交流ができます。

リーダーズ紹介

現在、NexT+には、個性あふれる(笑)リーダー&サブリーダーが7人います。一人一人紹介をしていきましょう。

発起人&リーダー nana

彼のトレードスタイルは、デイトレード寄りの戻り売りと押し目買いを中心としたN字職人であり、NexT+の発起人。自動売買システムがきっかけで「自動でトレードして稼げるならええやんか」と軽いノリでFXの世界に踏み入れるも惨敗。

その後、やられたらやり返す男気全開で、家族の大反対に合いながらもFXと向き合う。

「あんたギャンブルやめてぇ!!」

と、義理の母、嫁から反対レベルを超えた「抵抗」に再三合うものの、「家族を楽させてやるんや」と心に決めあきらめずに取り組む。

寝る時間以外は、仕事中でも常にFX関連の勉強データが入ったディスクとチャートの紙を持ち歩き、わずかな空き時間や移動時間と寝る間を惜しみながら検証を積み重ねた。

その結果、子供達に超進学校を目指すための最高の教育環境を整えることでケジメをつけるまでになり、
兼業だった仕事を辞め見事専業トレーダー(主夫笑)入りした。

その紆余曲折を経た経験からか、相場を酒のツマミにしたら朝まで語るくらいに相場の世界に魅入られ、時折言語化が不可能に近い感覚が研ぎ澄まされたトレードを呟きメンバーを唖然とさせる一面も。

また、人と人の関わりを人一倍大事にする性格からか、人に対しての向き合い方も半端なく本質を突いた問答をする事から人を泣かすことある反面、慕う人が多い兄貴分。

■発信媒体
nanaちゃんのFXブログ
https://nanafx.pro/

Twitter
https://twitter.com/nanaFX2

 

リーダー KURO

続いてのリーダーは毎度おなじみ無敗最速コンビのKURO。

FXを始めたきっかけは、貿易会社の勤めていた関係で為替の知識が必要になったから。

トレードスタイルはスイング寄りの押し目買い、戻り売りが基本となり、「超」損少利大スタイルかつ、ほとんど負けない事にこだわった「確実に獲物を仕留める狙い澄ます」タイプ。

必要な事は何でも本気で徹底して取り組む性格故に、数年前の兼業時代はバリバリの企業戦士として頑張るものの・・・会社の都合によって、家族と離れ離れになってしまう遠方の県外に転勤命令が出てしまう。

その時には、月単位で無敗のパフォーマンスを出せる様になっていたことが追い風となって、辞表を叩き付け専業トレーダーとして独立。

そのため、時間を持て余す様になり専業主夫としてもデビュー(笑)

更には自己研鑽のためユーチューブやツイッターを使ってインフルエンサーにもチャレンジして、自分の相場観を公開中。

常に理路整然と話をする様は、「わかりやすい」と多くのファンに支持をされているが、ときどき垣間見える「お茶目さ」からか、周りからは愛され(いじられ)キャラ認定をされている(本人はご不満な様子)。

■発信媒体
無敗最速FX KURO&ガッキー公式サイト
https://kuro-gaki.com/

Twitter
https://twitter.com/fxrealtradelive

You Tube
https://www.youtube.com/c/kurogakiFX

 

リーダー ガッキー

次のリーダーは、KUROと同じく無敗最速コンビのガッキー。

一見草食系の雰囲気を醸し出しているけど、実は超負けず嫌いで超隠れ肉食系。(でもトマトは嫌いで近づくと硬直する)

スポーツでも勉強でも卒なくこなしてしまう天才肌が故に、熱中する事が無く飽き性の彼が生まれて初めて没頭したのが、FXの世界。

「最速」と名乗るだけあって、FX経験、知識ゼロから取り組んで1ヶ月半で収支をプラスにした後、一ヶ月だけマイナスを出すもののそれ以外は全てプラス収支で順調にロットも増やして利益も増やしている。

天才肌という言葉がぴったりで一瞬でチャートを読んで無数の思考と視覚的イメージを巡らせ、長期足でも短期足でもいいところでスパっとトレードするスイングでもデイトレードでも使い分けるタイプ。

特にエントリーする瞬間の伸びるポイントを短期分析で探り当てる技術は、彼唯一の技で芸術的。

■発信媒体
無敗最速FX KURO&ガッキー公式サイト
https://kuro-gaki.com/

Twitter
https://twitter.com/fxrealtradelive

You Tube
https://www.youtube.com/c/kurogakiFX

リーダー ヒバリン

彼のトレードスタイルはスキャルに近いデイトレードからスイングまでとありとあらゆる局面でチャンスを狙うスタイルで、クロガキ流の一番弟子。

正確には、一番早く彼らに弟子入りしたのではなく、一番早く彼らのスタイルを取り込む事が出来た意味での一番弟子。

口癖は「そうですね」と、もし彼が女子高の教師だったら、クラスの98%の女子生徒が告白する権利を得るために、「一日に そうですね 何回言うのかを数えよう」大会が毎日開催されるくらいにモテる優しさを持っている。

元々、日本最高峰にブ●ック環境でありながら選ばれた人しか就けない種類の上級国家公務員の仕事をしていた彼が、FXの世界に足を踏み入れたのは、難病を患った親の看病が24時間必要な状態になったことがきっかけで、病室で稼げる仕事を模索したから。

始めた当初は少しずつ順調に結果が出始めたものの、ロットを3ケタに上げた途端に勝てなくなり、基本の大切さを痛感する。

そこから、持ち前のオタク気質(本人談)を十二分に発揮して相場の世界に魅入られる。

トレーダー病とも言える、身体を動かさない太りやすい環境によって大好きなドルガバの服のサイズが合わなくなるというリスクに直面しながらも、それ以上のリターンを掴み、「だんだん仕事が面倒になってきて・・・」と本業から遠ざかりつつあるようで。

■発信媒体
trading notes
http://blog.livedoor.jp/hh2018/

リーダー フジモン

昔は、暴走し過ぎて相場から退場する危機にも見舞われていた藤本さん。七松流トレードを学ぶ事をきっかけに絶望のどん底から這い上がってきた熱血漢。

あの笑顔の裏には、FX以外のプライベートか仕事で想像を絶する地獄の試練を乗り越えてきたと、まことしやかにささやかれている。(うわさによると気性の激しい人達と張り合う事が多いらしい)

人生においての絶望する出来事が多すぎたせいで、悟りを開いてしまったらしく、人の心を読んでしまう様になってしまった。

トレードにおいては大きな流れの中の、小さな流れをつかみ取る、マルチタイムフレーム職人で、デイトレード~セミスイングを、相場に合わせ使い分けるウデは一級品。

そのおかげもあって、今務めている会社の次期社長就任の打診を、どうしようか悩み中。

コミュニティにおいては、いつも笑顔でみんなのオアシスを目指しますw

リーダー TAKA

トレード仲間から、「夜中でも朝でもスカイプチャットのレスポンスがあるけどいつ寝てるの?」と言われるぐらいチャートリーディングに情熱を注いでいるリーダーTAKA。本人曰く一番の情熱を注いでいるのは、仲間作りでNexT+内で行われる担当じゃないスカイプ勉強会や自主スカイプにも積極的に顔を出す。

その情熱に比例して相場を読み解くチカラはとても優秀で「押し目買い」「戻り売り」といった、トレードの基本を忠実に実践し、お手本となる綺麗なトレードを積み重ねていっている。

最近では更なる進化を遂げていて、トレード頻度を増やした分に比例して獲得利益も増やすまでに。

そのウデのおかげで2018年の夏に起こった中国地方集中豪雨によって自宅が2階まで冠水して全壊になってしまい、社会問題にもなっている2重ローンに直面する経済面の不安もクリアした。

ふとした時の真顔が、「昔絶対にヤンキーだったよね」とよく言われるらしい。

■発信媒体
TAKAのFXブログ
https://takafx.com/

Twitter
https://twitter.com/TAKAT226

サブリーダー かなわ

FXサイトF-pediaの管理人をしていて、NexT+においては企画や撮影など裏方がメイン。トレードスキルにおいては、他のリーダーズに及ばないものの、ダウ理論ルールを再現性が高い形に仕上げたり、企画を形にするための、ライティング力やまとめる力で大きく貢献。

実際、NexT+に参加する多くのメンバーがこのF-pediaをきっかけに入会するなど、運営面でも多大な貢献をしている。

普段からF-pediaの読者とのやり取りをして、NexT+のメンバーとも密に関わることで、FXで勝つために、稼ぐために必要なことはなにか?どうすればトレード技術を高められるかを探求し、一人でも多くの人に伝えるために情報発信をしている。

■発信媒体
f-pedia
https://f-pedia.jp/

Twitter
https://twitter.com/fxfpedia